2016年12月30日

熊本の旅 〜街の夜〜

2016.12.17  熊本市内

植木温泉でゆっくり温まったので、
ホテルにチェックインして一休み。
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ソラシドエアの機内で買ったパウダーと、オリジナルブレンド茶でリラックス。

あ、そうだ…晩ごはんは予約が取れにくいって言ってたっけ。どうするかなぁ〜

一昨年、阿蘇再生ツアーで知り合ったタニーさんと相談して晩ごはんもご一緒することにしたが、
やはり、軒並み予約満席…Σ(゚д゚lll)

もぉ兎に角、街に出よう!
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鶴屋デパートのクリスマスイルミネーション🎄を眺めながら、上乃裏通りを北上…

あの店、この店、気になったら聞いてみる
「今夜は予約で一杯です」
「全てご予約で…」
「申し訳ありませんが…」

惨敗か…
こうなったら、ラーメン屋さんでも…
いやいや、そこにあるフレンチっぽいお店に聞くだけ聞いてみよう!

「お二人、大丈夫ですよ〜」(*゚▽゚*)

やった〜〜
「うちはコースのみなんですが…」
「メ、メニュー見せて下さい」
あら、リーズナブル。
ラーメンのお腹もとっておきたいので、
2000円で3皿のコースにワインとする。
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オマールエビのグリル
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生ハムと野菜のサラダ、と見せかけて中にサーモンのテリーヌ。
お野菜もぷりぷり食感で美味しい!
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チキンとキノコ香草パン粉焼き?
名前は定かではありません。
何故なら、気持ちよく酔ってきてたから…
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二杯目にボトルを入れたら、一杯目をサービスにして下さいました。

飛び込みだったけど、
アットホームな居心地いいお店でした。

アーケードを行くと
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熊本県民の心意気が、
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ライティングオブジェに込められた思いが、そこここに。

そして、もう一度
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熊本市庁舎14階からの熊本城。21:30頃。
同階にあるカフェがクローズする22時まで、この展望通路にも入れるようです。

そして、やっぱり行きました。
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熊本ラーメン「天外天」
並んでも、一杯。(約1時間待ち)
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美味さと温かさが沁みる〜
ニンニク臭子になるのは必至。でもペロリ
ここも、お店の方が気持ちがいいんだ。
(*゚▽゚*)
今日は、ステキな人にたくさん会えた。

明日は、熊本2日目で最終日の巻。







posted by 亜実 at 20:18| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

熊本の旅 〜奥座敷〜

2016.12.17  桜の馬場城彩苑

「熊本城おもてなし武将隊と行くプリミアムツアー」午前中の行程が終わり、お昼休憩。
桜の馬場 城彩苑の中にある
「阿蘇庭 山見茶屋」にて
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桜御膳。溶岩プレートで桜肉をジューっと
して独特のタレでいただく。
うま〜 ٩( ᐛ )و
だご汁もごはんも南関揚げも美味しかった。
ここでクーポンを使うとソフトドリンクがサービスに。
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このクーポンは、城下町の飲食店、お土産、体験等に使うとサービスが受けられる。
特に、ここ(桜の馬場 城彩苑)ではたくさんのお店で使うことが出来る。
今回は、ツアーの付属品だったが、城彩苑でも、東京の銀座熊本館でもゲット出来ます。
飛行機で熊本旅行のときは、持ってこ。

さて、再びツアーバスに乗り
「水前寺成趣園」へ
細川忠利公が鷹狩りのときに渾渾と清水の湧くこの地を気に入り御茶屋としたのが始まりで、綱利公の代に大規模な作庭されたのだそう。
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熊本地震の後、水がなくなったとニュースになったが、現在はここまで復活。
(まだ100%ではないそうです)
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水が減ったことを利用して、池の大掃除をしたそうです。
学生さんが大勢手伝われたとか。
おかげで、とても澄んだ水の景色を楽しめます。
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こちらも、
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真剣勝負に…
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勝利したようです。
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水面の影を自撮り?

園内にある「出水神社」は、
細川藤孝公・忠興公以下歴代の藩主か祀られている。
神水「長寿の水」をいただくことが出来ます。
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そのお隣のお稲荷様
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鳥居が連なっています。
ぐるりと園内を散策していると、
おや、見たことのある葉物…
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葉の表は緑、裏は鮮やかな紫色。
看板には「水前寺菜」本籍地  とある。
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水前寺菜は、東南アジア原産とされるキク科の多年草。葉と若い茎を食用にする。

熊本では、伝来して間もなく栽培が始まったそうだから、ここが本籍地と言えるのかも。
正式名称が「水前寺菜」だもんね。
しかし、
石川県金沢市では伝統の加賀野菜に数えられる「金時草」として、
沖縄では、やはり伝統野菜「ハンダマ」
愛知県では「式部草」…
いろんな名前で出ています(・∀・)

料理もいろいろ出来るけど、加熱するとキレイな紫色が消えちゃうから、一度はサラダで試して。オシャレな感じになるよ〜(個人の感想です) 
旅日記なのに、脱線したけど…

キレイな色と言えば、
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コントラストが映える紅葉ももう終わり。

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能楽堂もありました。

のんびりしていたら、もうバスの時間。
次は、熊本の奥座敷「植木温泉」へ♨️
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お湯は、トロットロで美容液に入ってるみたい。ゆっくり温まるとポカポカがずーっと続く感じ…
はぁ〜〜〜、いいお湯。

泉質は、弱アルカリ性 ph8前後 石鹸と同じくらいだそう

地元の方かな?
「こんにちはー」と入って来られる
こちらも、地元気分で挨拶したりして…
のんびり過ごすことが出来る雰囲気もいいなぁ
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湯めぐりマップにもある通り、
10軒程の小さな温泉地。
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ネコものんびり
川の流れものどかな、熊本の奥座敷。
熊本市の中心地から1時間ほどの距離。
こんな温泉地があったなんて…
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植木というとスイカの産地という印象くらいで温泉地とは知られてないでしょうね。

女将さんもよくそう言われるといってた。

あまり有名じゃないのが、かえって良い所なんだろな。飾りっ気ゼロ(*゚▽゚*)
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フロントの売店で買ったプチトマトで喉を潤しながら熊本市内へー

バスツアーの一行がのどかな時間を過ごしている間、熊本の街ではにぎやかに「きらきらパレード」が開催されディズニーのパレードも行われていたようです。

さて、今夜の熊本市内は、一年で一番食事処の予約が取れにくい日。
(公務員のボーナスも出て、クリスマス前週の週末だから、忘年会のピークだとか)
だから、早目にバスの中からでも電話しておいた方がいい…
と、ツアーガイドさんにすすめられたが、
まぁ何とかなるだろうと高を括った私の夜編はこの次。








posted by 亜実 at 22:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

熊本の旅 〜武将隊と行く熊本城〜

2016.12.17  羽田空港発
朝イチ「がんばるけん!くまモンGO」で
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(機体には、笑顔のくまモンと復興の旗振り役のくまモン)
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阿蘇熊本空港へ着くと…
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加藤清正公(右)と、細川忠興公(左)が
「待ちかねたぞ!」とお出迎え。

『おもてなし武将隊と行く熊本プレミアムツアー』初日にございます。
しかし、まさか空港までお出迎えいただきますとは…!(しかも、点呼をとられる)

くまモンとエグスプロージョンと武将隊による『熊本城のうた』でご一緒して以来、震災を経てなので、感慨一入なのだ。
(忠興殿には、秋にツーリヅムEXPOで
ご挨拶して、思い出していただいたが)
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熊本城へと向かうツアーバスの中でも、バスガイドさんよろしく、熊本情報を楽しくお話しして下さるお二人。
お二人に言わせると、自動車は「鉄籠」。ドライバーは「手綱を引く者」。マクドナルドのドナルドは「いつも笑顔の歌舞伎者」だそう ( ̄▽ ̄;) なるほど!

熊本城に着くまでの約一時間、
この姿勢でお話しされ続け…途中
「ちょっと、酔ってしてしまった…」
と、言いつつも盛り上げ役に徹するお二人。
11月から始まった「熊本城復興城主」募集の件についても詳しく案内されたりと、
並々ならぬ思いが伝わります。

そして、熊本市役所14F展望階からの熊本城。この場所から城を望むのは初めてだ。
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傷みながらもそびえ立つ天守閣。
県民の誇りと感じます。
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「奇跡の一本石垣」に支えられたとされる飯田丸五階櫓には鉄骨の支えでの応急処置が。

武将隊の解説によると、これは本来なら船舶造船などに用いるものだとか。

施工担当の大林組HPには工事の詳細が載っていて興味深い。

この鉄骨アームが一本石垣にこれ以上の荷重がかからぬようフォローをしている。

清正公(せいしょこ)さん、ホッと一息。
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あ、W清正公殿。

これより、桜の馬場 城彩苑を通って
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城の西側へ向かう。

これは、天守閣から見て南西の位置にある「未申櫓」
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一見、無事なようでいてその西側は…
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石垣が大きく崩れ通行止め。
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現在は、堀の中に石を並べて分類している。
堀の更に西側から「二の丸広場」へ。
西側エリアには、来場者用の「二の丸駐車場」と、大きな広場があり、現在は特設舞台を設けて様々な復興イベントが開催され、有名アーティストも応援の無料ステージを行なっているとのこと。(来週は、ゆずが来るって)
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二の丸広場から望む城内。
「西出丸」を囲む石垣も大きく崩れている。
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奥に見えるのは「宇土櫓」「大天守」「小天守」
さらに北方向(上画面の左)へ進むと、天守閣から見て北西の角を守る「戌亥櫓」
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忠興殿曰く「南西には未申櫓、北西には戌亥櫓、清正殿のネーミングセンスよのう」(^◇^;) 方角=櫓名、分かりやすいです。

この「戌亥櫓」は平成15年夏に復元されたばかりで、今年3月に中を見学したのだ。

さて、城の北側へ。
この通りは車両が…いや、鉄篭が通行している為、忠興殿が交通整理。
「鉄篭に注意して左側を進まれよ!」
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土嚢でカバーされた石垣を行くと
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「加藤神社」前へと出る。
ここは天守閣の裏手(北側)。
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すぐ目の前に「宇土櫓」(国指定重要文化財)
天守並の大きさを誇る。
西南戦争、1889年熊本地震、世界大戦、平成28年熊本地震にも耐えた歴史ある建物。

加藤神社の本殿右手奥には、
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清正公お手植えの銀杏がある。
本丸の大銀杏は有名だが、対の銀杏として植えたのだそう。
武将隊の清正殿曰く「昔の武将は兎に角、植樹が好き。細川殿も臥竜梅を植えられたのぅ…」

境内には、募金箱も設置されている。
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くまモンダルマも。

そして、ここから望む天守閣…
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手前が「小天守」奥が「大天守」
現在、一番近くで見学することが出来る場所です。

地震の時の映像で煙を上げて瓦が落ちていたのを思い出して、苦しくなる。

この天守閣は、西南戦争の時に謎の火事で本丸御殿等と共に焼失。
昭和35年(1960年)に鉄筋コンクリート造で復元されたもの。
熊本地震でほとんどの瓦や鯱が剥がれ落ち、入口付近の石垣が崩落したそう。
(熊本市観光ガイドブックより引用)

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九州は台風の多い地域。家屋を守る為に瓦屋根で重石をかけている場合が多いそう。
しかし、あの大きな、二度に及ぶ大地震にあっては、その重石を落として家屋を残すか…

さらに、ここには
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「崩落した石垣より現れた  観音様」と書かれた看板の横に
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分かりにくいけれど、左の辺りに光臨と人物像が彫られてある。
加藤神社に行かれた際には、近くでご覧ください。

この後、棒庵坂を下り東へ進み
県立美術館分館の前から城を望む辺り
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「東十八間櫓、北十八間櫓」大きく崩落。

その先にある「熊本大神宮」では
神官さんが地震の際の様子を語って下さり、ツアー一行にお祓いをしてくださった。
奇しくも、今日は崩れた石垣の片付けが一段落して参拝が出来るようになったところだったそうで…。
本殿が大きな被害を免れたのは神様のご加護、と仰っていた。

そのお隣には、赤い鳥居の「熊本城 稲荷神社」が
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清正殿の解説で、その成り立ちを詳しく知ることが出来た。

本当に、いろいろな事をガイドしてくださった、正に「熊本城おもてなし武将隊」のお二人、本当にありがとうございました‼︎
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どうかお体に気をつけて益々のご活躍を!
そして、
これから城の、町の復興にかかる長い道程に寄り添ってください。

私も、東京からずっと応援しています。
(いつの日か加藤清正公、または細川忠興公が主役の大河ドラマ制作なります事も)

桜の馬場 城彩苑に戻り、午前中の武将隊と巡る熊本城ツアーは終了。
午後は希望者のみのバスツアーとなる。

この後、武将隊のお二人は休む間も無く
「キラキラパレード」オープニングのイベントのお仕事へ行かれたとか…
お疲れ様です。ミッキーによろしく。













posted by 亜実 at 18:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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